秩父空き家バンクにてログハウスを購入! 契約&手付け金を払った
ログハウス購入に際して、契約や具体的な費用の話が進み始めました!
着々と現実味を帯びてきてます。
もう少しで自分のものになるんだなー‥
全然実感が湧きません(笑)
仲介業者きたる
わざわざ秩父から実家(春日部)まで車でいらっしゃいました^^;
2時間前後で到着したようです。
本当にスイマセン(汗)
名刺を拝見したところ、空き家バンクの委員長も務めていらっしゃるようでした。
頭が上がりません(汗)
見学の際に何度もお世話になっているので、軽く挨拶をしサクッと説明に移りました。
重要事項説明書&登記関係書類の説明を受ける
重要事項説明書は、契約日の1週間前に事前にメールで送ってもらってました。
この重要事項説明書は、どの書籍や記事を調べても「事前に送ってもらうべし!」的なことが書いてありました。
項目は22項目ほどあり、専門用語で記載されているので人によっては難しく感じるかもしれません。僕は一読しただけでは理解できませんでした。
登記関係書類は、自分で集めてコストダウンを図ることができると話には聞いていましたが、自分にはこれもできそうもなく業者におまかせしました。
契約書にサインする
4箇所ほど署名と住所の記載をしました。
住所は免許書に記載があるとおりに書くほうが望ましいようでした。
収入印紙を貼る
あらかじめ、郵便局で5千円分の印紙を購入したものを貼り付けました。
ピロは、はじめ銀行に行きましたが買えませんでした(笑)
収入印紙は郵便局で買いましょう(^^)
手付け金を「預ける」
今回、50万円の手付け金を預けました。
だいたい、50万円が相場のようですが、物件代金に対していくらまでと決まりがあるようです。
重要事項説明書には、「売買代金の20%は越えてはならない」と記載がありました。
また、この手付金はあくまでも仲介業者が「預かっている」という形になるようで、お金の所有者は買主・売主・業者のいずれの所有とならず独立したものとなるそうです。
全体を通し掛かった時間は2時間ほどでした。
特に重要事項説明書を事前に目を通していたたか、理解が不十分な箇所を補足してもらい、しっかりと内容を理解することができました。